交通事故の慰謝料は保険会社に全てまかせると大損する?

交通事故の慰謝料の計算を保険会社にすべて任せると大損する可能性は高くなります。
これは、保険会社にとって有利な金額でしか慰謝料金額を提示しないからに他なりません。
この会社の職員は、交通事故に関する法律的な知識を豊富に有しています。

そのため、自分たちにとって有利となる話を進めていき、結果的に少額の示談金で話を終わらせるようにしてきます。
そして、ほとんどの被害者はこれに対抗することができないようになっているのです。
なぜ満足に対抗することができないのでしょうか。これには、被害者側の事情が関連しています。
そもそも、交通事故の被害者というのは自動車の物損だけではなく、心身に大きなダメージを背負っている可能性が高いです。

この場合、早期に問題を解決して金銭的な補償をしてもらわなくてはいけません。
仮に、交通事故によって会社に働きに行くことができなくなってしまっているときには、会社からの給料を貰えなくなってしまうため非常に不利になってしまいます。
状況が悪いと、会社を首になってしまう可能性があるわけです。

この点を保険会社は理解していますので、被害者側が示談金に納得をしない場合には話し合いを長期化するように持っていきます。
長期化すると保証をしてもらうことができなくなる被害者は焦ってしまい、保険会社側が提示する相場の安い示談金で納得をしてしまうようになるわけです。
こうした一連の流れがあるため、被害者側が大きな慰謝料を欲しいと考えていても保険会社が提示する安い慰謝料で納得をせざるを得なくなってしまっているのです。

こうした問題点を解決してくれるのが、弁護士です。弁護士の強みは、保険会社と同じように法律的な観点から被害者の言い分が正しいということを証明してくれることです。
弁護士は、保険会社の基準ではなく過去にあった事例や判例を参考に話し合いを進めていきますので、
被害者にとって有利な示談を進めてくれます。ですから、

なるべくならば弁護士に任せて保険会社に任せない方が得策なのです。

特徴ある交通事故の悲惨さ

新聞やテレビやインターネットでは、毎日のように交通事故について報道されています。
報道では、重症や死亡という言葉で伝えられていますが、その事故現場というのはとても悲惨で目を覆いたくなるものです。
つぶされた車体に身体全体が押しつぶされて苦しんでなくなる人や、
臓器の一部が飛び出してしまう人もいます。亀岡市で登校中の児童が歩いているところに、軽自動車が突っ込み10人がはねられて3人が命を落とし7人が重軽傷を負う事故が起きました。この中には妊娠中で児童を引率していた若いお母さんも含まれていました。
この自動車を運転していたのは、少年で遊び疲れと睡眠不足で疲れた状態での運転した。

それだけではなく、なんと少年は無免許でした。少年の無責任な行動が3人の尊い命を失ってしまいました。
3人の命だけではなく、その遺族も生きている間はずっと悲しみと辛さに押しつぶされながら生活を送らなければいけません。また別の事例としては、福岡で起きた悲惨な交通事故です。運転手はお酒を大量に飲んだ状態で運転し、前を走っていた乗用車に追突し乗用車は海に落ちてしまいました。乗用車に乗っていた幼い3人の子供が海に沈み命を失ってしまうというとても悲しい事故が起きました。こういう事故は後を絶ちません。事故の状態は様々ですが近年の交通事故には共通する大きな特徴があります。それは、交通法規をきちんと守らず自分勝手な運転をしている人が増えているということです。制限速度をはるかに超えての運転、飲酒運転などです。また、免許を持ってい入るものの既に高齢になっているので家族から自動車の運転を控えるように言われているにもかかわらず、ハンドルを握り大勢の犠牲者を出してしまうという事故も増えてきています。こういう無責任な人は、自分のことだけを考えて他人のことを真剣に考えません。それで私たちは運転するときには他人のこと考えて責任をもって運転するようにするのはとても重要です。

交通事故の特徴的な事故実態について

交通事故の原因は、漫然運転・脇見運転・運転操作不適・安全不確認等の運転者の運転時の注意義務違反を原因となることが少なく無いです。
これらに注意すれば交通事故の発生確率を下げることができます。

その他は、高速走行・信号無視・優先通行妨害等が原因となり、これらも本人の注意によって防げることができます。
つまり、交通事故は運転者本人が注意すれば少なからず防げます。

また、交通事故の場合話しがこじれる傾向にあります。
というのも、自動車等の事故の場合、事故にあった被害者の被害が少なく無く、例えば骨折したりして治療費が長期的にかかり多くの金銭補償が必要になったりします。

交通事故の為に仕事を休んだり、その他本来であれば得られた利益に対する補償が必要になったり、様々な金銭的補償が考えられます。

高額の金銭補償が必要になれば、双方の妥協点が見つけられにくくなり、話しがこじれてしまい、問題解決に多くの時間と労力が必要となってしまいます。

場合によっては、裁判所の裁判による判決によって問題解決を行うということになり、この場合には、弁護士費用等の裁判に関するお金が発生します。

交通事故は民事事件だけで無く刑事事件に発展する場合もあり、その場合は、相手が裁判で有利になる為に嘘をついてくることも考えられます。

交通事故は、突発的に起きることが少なく無く、裁判外でも裁判でも話しがこじれた場合、自己に有利な証拠が必要になりますが、
突発的に起きるので証拠の確保が難しい傾向にあります。

この様に、交通事故の実態は、本人の運転の際の不注意を原因となることが少なく無く、
多くの金銭的補償を必要とすることが考えられ、話がこじれると裁判になり問題解決の為により多くの時間とお金を要するという実態があります。

話しがこじれる前に早期に弁護士等の専門家に相談して適切な問題解決をはかり、双方が納得できる問題解決を行うことを考えた方が良いと言えます。

交通事故と事故の悲惨さ

本来車は正しく乗るならば、快適で便利な乗り物です。
日本全国どこでも移動することができますし、荷物を沢山載せることができますので移動の際に大変便利です。
車を持っているなら休みの日に、家族や恋人や友人たちで楽しくでドライブや旅行を楽しむことができます。
しかし、道路交通法を正しく守って車をきちんと整備点検しておかないならば、悲惨な結果になります。
毎日のようにテレビや新聞などで交通事故のことが報道されています。

では、交通事故はどんな悲惨な結果になるのでしょうか。

例えば、神奈川県横浜市で軽トラックが集団登校等をしている児童の列に突っ込んで小学校一年生の男児がなくなるという悲しい事故が起きました。
このトラックを軽運転していたのは87歳の男性でした。

警察の調べに対して、「事故を起こしたのは間違いありません」と容疑を認めてはいるものの「交通事故が起きた現場までどのように行ったのかよく覚えていない」と述べていました。

高齢化社会が進んでいる日本は、90歳近くなっても自動車を運転している年配の方がとても増えてきています。
元気なお年寄りいるのはうれしいことですが、やはり年齢には勝てません。
認知機能はどんどん低下していますので、定期的に病院で検査をするとともに家族がしっかりと管理しておくことは必要です。

別の交通事故の悲惨な事例は、北海道砂川市で起きた事故です。
普通自動車と軽ワゴン車が交差点で出合い頭に衝突して軽ワゴン車に乗っていた4人が死亡しました。
これは普通自動車を運転していた運転手が、一派同であるにもかかわらず、時速150キロで走行していたことに加え赤信号で交差点に突っ込んだことが原因でした。とても痛ましい事故でした。
交通事故は自分がいくら気を付けていても、被害者になってしまうのが現状ですが、自分が加害者になってしまうこともあります。
それで、ハンドルを握るときには人の命に責任をもって運転することは大切です。